ピッチは、音の高さを表す言葉です。音が高い・低い、音程が合っている・ずれているといった場面で使われます。歌、楽器、サンプル、シンセのすべてで重要になります。
基本の考え方
ピッチを半音上げ下げすると音名が変わり、12半音上げると1オクターブ変わります。半音/全音の感覚を知ると、DAWのピッチ調整も理解しやすくなります。
曲作り・演奏での役割
複数の音を重ねるときは、ピッチが合っていることが土台です。メロディを移調する、サンプルを曲のキーへ合わせる、歌の一部を補正する場面でも使います。
DAWで確認する方法
ピッチシフターやトランスポーズを使い、+1と+12の変化を聞き比べます。素材を動かすときはキー(調)とコードに合うかを確認しましょう。
関連用語との違い
ピッチは個々の音の高さ、音程は2つの音の距離、チューニングは基準に合わせてピッチを整えることです。
音を動かす前に、曲のキーと素材の元のピッチを把握する習慣を付けましょう。
