セクションは、曲を役割や雰囲気ごとに分けた区間です。イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、間奏、アウトロなどが代表的なセクションになります。
基本の考え方
セクションごとにメロディ、コード、音数、エネルギーを変えることで、曲に流れが生まれます。名前よりも、その区間で何を聴かせるかを考えることが大切です。
曲作り・演奏での役割
曲全体をセクションに分けて見ると、同じことが長く続く場所や、盛り上がりが足りない場所を見つけやすくなります。展開を設計する土台です。
DAWで確認する方法
アレンジ画面にマーカーを置き、「Intro」「Verse」「Chorus」のように名前を付けます。各セクションの小節数と、入っているパートを比べると構成を整理できます。
関連用語との違い
セクションは曲全体の区分、フレーズはメロディやリズムの短いまとまりです。セクションの中に複数のフレーズが入ることがあります。
作りながら迷ったら、いまの区間が何の役割かを一言で書き出すと方向を戻しやすくなります。
