フィルインは、セクションの終わりや切り替わり前に入れる短い変化です。ドラムの細かいフレーズを指すことが多いですが、ベース、コード、効果音などで作ることもできます。
基本の考え方
フィルインは、次の小節やセクションが始まる合図です。最後の1拍や1小節だけを変えると、流れを止めずに変化を付けられます。
曲作り・演奏での役割
イントロからAメロへ入る前、Aメロからサビへ進む前、ブレイクからビートが戻る前などに使うと、展開が分かりやすくなります。
DAWで試す方法
まず基本のドラムパターンを複製し、最後の1拍だけスネア、タム、クラッシュなどを足してみましょう。ノートを詰め込みすぎず、次の頭のキックを邪魔しないことがポイントです。
関連用語との違い
フィルインは短い切り替えの合図、間奏やブレイクはより大きな構成上の区間です。フィルインを入れる場所が、フレーズの区切りにもなります。
小さなフィルインでも、曲のつながりを自然にする効果があります。まずは4小節ごとの終わりに試してみましょう。
