パワーコードは、ルート音と5度の音を中心にしたシンプルな和音です。メジャー/マイナーを決める3度を含まないため、力強く曖昧さのある響きになります。
基本の考え方
ギターの歪んだ音と相性がよく、ロックやメタルでよく使われます。ルートを移動するだけで、リフや伴奏を作りやすいのが特徴です。
演奏・打ち込みでの使い方
低い弦でルートと5度を鳴らし、パームミュートと組み合わせて刻みます。ベースはルートを支え、低域が重なりすぎないようにします。
関連用語との違い
パワーコードは3度を含まないコードです。一般的なメジャー/マイナーのコード(和音)とは響きの性格が異なります。
複雑なコード進行より、リズムと音色で力を出したいときに扱いやすい方法です。
