タッピングは、ピッキングする手の指で指板上の弦を叩き、音を出す奏法です。両手を使うことで、広い音域や速い音の連なりを作れます。
基本の考え方
叩く強さと離すタイミングで、発音の明瞭さが変わります。不要な弦が鳴らないよう、両手でミュートすることも重要です。
演奏・打ち込みでの使い方
短い3音程度の形を繰り返し、各音が同じ音量で鳴るか確認します。DTM音源ではタッピング用アーティキュレーションがあれば選びます。
関連用語との違い
タッピングは弦を叩いて鳴らす奏法です。ハンマリング・オンは、通常のピッキング後に押弦することで音をつなぐ奏法です。
派手な速弾きだけでなく、広い音程のフレーズを滑らかにつなぐ手段としても使えます。
