変拍子は、4/4や3/4のような一般的な拍子とは異なる拍のまとまり、または曲の途中で拍子が変わることを指します。5/4、7/8など、数え方に特徴のあるリズムを作れます。
基本の考え方
5/4は3+2や2+3、7/8は2+2+3など、内部を小さなまとまりに分けて感じると数えやすくなります。数字だけを見るより、どこにアクセントがあるかをつかむことが大切です。
曲作り・演奏での役割
変拍子は、予想どおりに進まない緊張感や、独特の推進力を作れます。プログレッシブな曲だけでなく、短い一部で使ってフレーズに個性を加えることもできます。
DAWで試す方法
プロジェクトの拍子を5/4や7/8に設定し、まずキックだけで小節の頭を確認します。細かいフレーズを足す前に、手拍子でまとまりを数えられる状態を作りましょう。
関連用語との違い
変拍子は小節の拍のまとまりを変えることです。ポリリズムは、同じ時間の中に異なる分割を重ねる考え方で、別の用語です。
複雑に聞こえても、小さなまとまりに分ければ扱えます。短い1小節のパターンから試してみましょう。
