ダンパーペダルは、ピアノの弦を止めるダンパーを上げ、鍵盤を離しても音を伸ばすペダルです。電子鍵盤やMIDIではサステインペダルとして扱われることが多いです。
基本の考え方
ペダルを踏むと多くの音が響き続けるため、コードに広がりを作れます。一方で踏みっぱなしにすると響きが重なり、濁りやすくなります。
演奏・打ち込みでの使い方
コードが変わる位置で踏み替え、不要な響きだけを残さないようにします。DAWではMIDI CC 64のデータを編集し、音のつながりを確認できます。
関連用語との違い
ダンパーペダルはピアノの響きを伸ばす操作です。音を短く切るスタッカートとは対照的な表現になります。
ペダルは音を長くするためだけでなく、フレーズの呼吸を整えるために使います。
