カポタストは、ギターなどの指板へ取り付け、複数の弦を一括で押さえる器具です。開放弦の響きを保ちながら、実際の音の高さを上げられます。
基本の考え方
同じコードフォームでも、カポの位置を変えると曲のキーが変わります。歌いやすい音域へ合わせたり、明るい開放弦の響きを使ったりできます。
演奏・打ち込みでの使い方
曲のキーとボーカルの音域を確認し、カポ位置を変えて試します。DTMではギター音源のコードフォームやピッチを調整して近い響きを作れます。
関連用語との違い
カポタストは物理的にキーを上げる器具です。オープンチューニングは弦そのものの調弦を変える方法です。
コードを難しくする前に、カポで弾きやすいフォームを選ぶ方法もあります。
